1.1.11.补格助词「と」
「と」与表示思考(思う·考える…)及称谓(言う·話す…)的动词一起使用时,表示思考及称谓的内容,相当于汉语中的冒号或引号。
例:「さようなら」と言いました./ 说了声“再见”。
あしたは晴れだろうと言います。/ 我想明天大概是晴天吧。
1.1.12.补助动词「(て)いく」、「(て)しまう」
1.1.12.1.…(て)いく
「(て)いく」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示渐远的趋势。意为“…(下)去”。
例:飛行機が飛んでいった。/ 飞机飞远了。
冬になると,寒くなっていきます。/ 一到冬天,天就渐渐变冷。
1.1.12.2.…(て)しまう
「(て)しまう」接在动词连用形(五段动词音便形)后,表示动作的彻底完结,多数场合伴有“不可挽回”之内涵。一般译意为“…完”、“(糟了),…”。
例:この本はもう読(よ)んでしまいました。/ 这本书已经读完了。
あのことはすっかり忘れてしまいました。/ 糟了,那事儿我全忘光了。
1.1.13.表示假定的助词及助动词「ば·と·なら·たら」
1.1.13.1.接续助词「ば」
「ば」是专门用于表示假定条件的接续助词,接在各类活用词的假定形后。即:
形容词~い→~けれ + ば
例:おいしければ食べます。/如果好吃的话就吃。
よければ買います。/ 如果好的话就买。
形容动词 ~だ→~なら + (ば)
例:好きなら(ば),持っていきなさい。/ 如果喜欢的话就拿去吧。
便利なら(ば),いいですね。/ 如果方便的话就好了。
动词 ~「う」段假名→~「え」段假名 + ば
例:冬になれば,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
読めば,分かります。/ 如果读了的话就会懂。
1.1.13.2.接续助词「と」
「と」接在动词肯定式或否定式的原形之后,可表示假定条件。
例:冬になると,寒くなります。/ 如果到了冬天就会变冷。
謝らないと,いけません。/ 如果不道歉是不行的。
1.1.13.3.助动词「なら」
「なら」是判断助动词「だ」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果是…的话”。
是虚拟假定、和确认假定。
例:学生なら,よく勉強しなければなりません。/ 如果是学生的话,就必须努力学习。
晴れなら,出かけます。/ 如果是晴天的话就外出。
1.1.13.4.助动词「たら」
「たら」是过去完了助动词「た」的假定形,其后续的「ば」通常省略,意为“如果…(了)的话”、“(如果)…之后(的话)”。
是完成假定
例:大学に着(つ)いたら,電話をください。/ (如果)到了学校(的话),请来个电话。(或:到了学校之后,请来个电话。)
疲れたら休みましょう。/ 累了的话,休息一下吧。
1.1.14.否定助动词「ぬ(ん)」
「ぬ(ん)」是否定助动词「ない」的文语形式。与「ない」一样,「ぬ(ん)」接在动词的未然形后。但「サ」变动词时必须接在未然形「せ」之后。如:
(五段动词)行く→いかない→いかぬ(いかん)/ 不去
買う→かわない→かわぬ(かわん)/ 不买
(一段动词)見る→みない→みぬ(みん)/ 不看
考える→かんがえない→かんがえぬ(かんがえん)/ 不考虑
(カ变动词)くる→こない→こぬ(こん)/ 不来
(サ变动词)する→しない→せぬ(せん)/ 不做,不干
「ぬ(ん)」现存四种活用形式,即:连用形、终止形、连体形、假定形,如表所示。
活用形 活用形式 主要用法
连用形 ず 以「ず」或「ずに」形式作连用修饰语
终止形 终止句子;后续某些助词、助动词
连体形 ぬ·ん 后续体言,作定语;后续某些助词
假定形 ね 后续「ば」,构成假定条件
例:ご飯も食べずに寝た。/ 饭也不吃就睡了。
由美子(ゆみこ)さんは知らん顏をしています。/ 由美子佯装不知。
学生ならよく勉強せねばならん。/ 如果是学生的话,就必须好好学习。
1.1.15.样态助动词「そうだ」
「そうだ」可用于表示事物的状态,通常译作“似乎…”、“像…(样子)”;接在动词之后时常有“几乎(马上)就要…”之意。其接续方式如下。
动词连用形|-そうだ(そうに·そうな·そうで)
形容词·形容动词词干|
(特例:よい·ない→よさ·なさ + そうだ)
例:よさそうな本を買いました。/ 我买了一本(似乎)挺好的书。
山田さんは,元気そうですね。/ 山田先生(看上去似乎)挺精神的。
雨が降りそうになりました。/ 变天了,马上就要下雨了。
样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为“一点没有…样子”、“根本不像…样子”。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。
例:雨が降りそうもありません。/ 一点没有要下雨的样子。
李さんは行きそうにありません。/ 小李根本不像要去的样子。
この辺りは静かそうではありません。/ 这一带似乎不安静。
1.1.16.补格助词「まで」
接体言后,表示终点,意为“到…(为止)”
例:夏休みは七月から八月までです。/ 暑假从七月到八月。
一人で北海道(ほっかいどう)まで行きました。/ 一个人一直到了北海道。
1.1.17.副助词「だけ」
接体言后,意为“只,仅”
例:部屋に王さんだけいます。/ 房间里只有小王一人。
あさ,ペンだけ食べました。/ 早上只吃了面包。
1.1.18.副助词「でも」
接体言后,表示让步条件,意为“即使…也…”
例:子どもでも知っています。/ 即使小孩子也知道。
今からでも遅(おそ)くはありません。/ 即使从现在开始也为时不晚。
此外,「でも」与疑问词呼应时,表示全面的肯定,意为“无论…都…”。
例:だれでも知っています。/ 无论谁都知道。
どこへでも行きます。/ 无论哪儿都去。
1.1.19.接续助词「のに」
接用言连体形后,表示反常的逆接条件,意为“尽管…却(偏偏)…”。
例:病気なのに,薬を飲みません。/ 尽管有病,却不吃药。
寒いのに,薄着(うすき)をしています。/ 尽管很冷,却穿得很少。
1.1.20.补助动词「(て)くる」、「(て)おる」
1.1.20.1.…(て)くる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示渐进的趋势,意为“…(起)来”。
例:だんだん暖かくなってきました。/ 天气渐渐暖和起来。
本田(ほんだ)さんは毎日六時に帰ってくるそうです。/ 听说本田每天六点回家。
1.1.20.2.…(て)おる
接动词连用形(五段动词音便形)之后,表示含自谦内涵的正在进行时态,意为“正在…”。
例:父は外出(がいしゅつ)しております。/ 家父现在外出了。
先生の本をいま読んでおります。/ 我正在拜读先生的大作。
1.1.21.愿望助动词「たい」
「たい」接在动词连用形后,表示第一人称的愿望。
例:行く→いき·たい/ 想去
飲む→のみ·たい/ 想喝
見る→み·たい/ 想看
动词后续「たい」后,所带宾格助词「を」原则上应改用主格助动词「が」,但口语中亦有不变的。
例:お酒を飲みます。 / 喝酒。
→お酒が飲みたいです。/ (我)想喝酒。
映画を見ます。 / 看电影。
→映画がみたいです。/ (我)想看电影。
「たい」自身可以变化,其活用变化与形容词相同。
例:食べたくありません。/(我)不想吃。
行きたかったです。/(我)以前想去。
李さんも買いたいでしょう。/小李你也想买吧?
如上述最后一例所示,当「たい」之后附上了其他助词(如疑问助词「か」)或助动词(如表示推测的判断助动词「でしょう」)等时,可以表示其他人称的愿望。
1.1.22.助词「を」
「を」通常作宾格助词,表示他动词的宾语。除此以外,「を」还有一个类似补格助词的特殊用法,即用来表示含有“走”内涵的自动词的移动场所。此时,「を」常可译为“在”或“从”。
例:わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。/ 我早上六点从家里出来,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。/ 从大学毕业后进了公司。
飛行机(ひこうき)が空(そら)を飛(と)んでいます。/ 飞机在空中飞。
砂浜を走っています。/(我们)在沙滩上奔跑。
1.1.23.副助词「くらい·ぐらい」
接于数量词后,表示概数,意为“大约…”、“…左右”。
例:部屋には五人ぐらいいます。/ 房间里有五个人左右。
毎日八時間ぐらい仕事をします。/ 每天工作八小时左右。
1.1.24.复合助词「までに」
「までに」是由助词「まで」与「に」复合而成,表示限定,意为“在…之前”。
例:論文(ろんぶん)は十日(とうか)までに出さなければなりません。/ 论文必须在十日前交出。
君が帰るまでにぼくは帰ってきます。/ 在你回来之前,我会回来的。
1.1.25.补格助词「で」
「で」接体言之后可表示原因,意为“因…”。
例:風邪で学校(がっこう)を休んでいます。/ 因感冒没上学。
病気で入院(にゅういん)しています。/ 因病住院。
1.1.26.补格助词「と」
「と」接在有序排列的数量词及某些名词群后,表示某种有序的状态。
例:二回(にかい),三回(さんかい)と,回を重(かさ)ねています。/ 两次、三次,反复做。
北海道(ほっかいどう),本州(ほんしゅう),四国(しこく),九州(きゅうしゅう)と,北(きた)から南(みなみ)へ行く。/ 北海道、本州、四国、九州,一直从北走到南。
1.1.27.终助词「な」
「な」接在句末,表示感叹。口语中常见「なあ」形式。
例:行きたいなあ。/ 真想去呀!
雨が降るかな。/ 会下雨吧?